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義母と娘のブルース2020で名刺にヒント?続編・映画化ある?

義母と娘のブルース謹賀新年スペシャルで、ずっとニアミスで出演されていたひげを生やした竹野内豊さん!

おみくじ大凶からのラストシーンで

『ファンドマネージャーをやっております、岩城良治(竹野内豊)と申します。』

亜希子(綾瀬はるか)は

『なんと!!!』

名刺が最後にズームになって長く長く映りました。

なぜ、あそこまで名刺が映し出されたか。

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義母と娘のブルース2020で名刺に何が書いてあった?

ひげを生やした竹野内豊が差し出した名刺には、

ダインキャピタル・ジャパン

代表 岩城良治(いわきりょうじ)

最後にしっかり名刺が映し出されていましたね。

これは、独身時代の亜希子(綾瀬はるか)の名前が、岩本亜希子。

亡き夫である宮本良一(竹野内豊)の名前と掛け合わせたようなネーミングにさらに亜希子さんは驚きを隠せない様子でしたね。

連ドラを見てきたファンにとっては、えっ?どうなるの⁈やっとご対面!となんだかハラハラドキドキの展開でしたね。

義母と娘のブルース2020続編・映画化ある?

こんな終わり方を見せられると、続編あるよね⁈となりますよね。

公式ツイッターでは、パラビにてスピンオフ佐藤健編が配信されるんですね。

観ると今回のぎぼむす謹賀新年スペシャルを観返したくなるようなので、チェックですね。

今回は続編か映画化があるとしたらどちらでしょうか。

映画は2時間ほどあるので、ひげを生やした良一似と対決となっていく中で亜希子さんのこころの変化を丁寧に描いてみたり…。

さらに麦田さんとパン屋で一緒に働く亜希子さんとの進展や良一似との三角関係がスタートしてみたり。

ドラマの続編なら、サクッと良一似の岩城良治との対決に勝利し、麦田と亜希子が最後は結ばれてハッピーエンド♡なんて展開にしてみたりと。

続編や映画化があるかはまだ実際のところ公表がないのでわかりません。

岩城良治が名刺を亜希子へ渡すシーンのあとに、モンモンとした後味を視聴者に残したということは事実です。

おそらく続編または映画化があるとみていいと思います。

義母と娘のブルース1作目放送期間は、2018年7月10日から9月18日。

過去のTBS大ヒット作のドラマを見てみると、綾野剛さん主演の『コウノドリ』が第1作目放送から2年後に第2作目が放送されています。

過去の実態からみて、義母と娘のブルースの第2作目を放送するならば2018年の2年後、2020年夏頃と予測されます。

実際のところまだ発表はないので、分かり次第追記していきますね。

ぜひぜひ、続編か映画化をしてほしいですね!

義母と娘のブルース2020ネットの評判は?

ハレ
ハレ
亜希子さんが言ってくれた「ひとりでは子育てはできない。足りないのは助け。」に私もママである立場として目頭が熱くなったな

佐藤健さんと高岡蒼佑さんが出てきたときは、なんだかうれしかったな~!

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まとめ「義母と娘のブルース2020で名刺にヒント?続編・映画化ある?」

今回の義母と娘のブルース謹賀新年スペシャルは、竹野内豊が登場してどうなるかとハラハラして観ていましたが、あの名刺の終わり方だと続編はありそうな予感ですよね。

いやぁ、続編あってほしいなあ~。
ゴルディック社長が亡き夫の良一とうりふたつでも対立する予感が⁈ありそうですが…。

良一さん似が出てきて、亜希子さんの心も気になるけど、麦田さんにも頑張ってほしいなぁ~。

まずは、パラビでスッピンオフをチェックですね!

それでは、今回は「義母と娘のブルース2020で名刺にヒント?続編・映画化ある?」をお届けしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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